ソムリエール川西のワインにまつわるエトセトラ | Qualiter Letter

若者の活躍

皆様こんにちは。にわかサッカーファンの川西です。
帰宅すると、とりあえずテレビのチャンネルをサッカーに合わせてしまいます。
当たり前ですが、人とボールがずっと動いているので中々目が離せず他の事が手につきません。
全てが後手後手で寝不足です・・・。川西です。 あっ、何故かヒロシです。を思い出し、つい・・・

ベテラン選手のいるチームが次々と敗退していく中、若い選手が凄いスピードで走り、
溌溂としたプレーで活躍しているのが印象的です。
W杯も大詰め、日本は歴史を塗り替えられるのか!期待が高まります!




さて、ワインもまた2017ヴィンテージの瓶詰め間もないフレッシュで若いのが出てきています。
いやいや若すぎやしないか?
後何年か寝かせたほうがいいんじゃないの?と思われるかもしれません。

えぇ、もちろんそんなワインもありますが、新酒と言われるヌーヴォーなど
出来たてをその時期に飲むのが一番美味しいと思えるワインもたくさんあります。

赤ワインならフレッシュな果実味で爽やかな飲み口があったり、
白ワインならフレッシュな酸味がとても魅力的です。

ワインは発酵の段階でガスが発生するんですが、微量ながらそのガスが
残っているものもあり、口に含むと少しシュワシュワした触感があり夏らしくスッキリとしています。

若く飲めるワインは手頃なものが多いです。高価なワイン=良いワイン=美味しいワイン、で
手頃なワイン=悪いワイン=美味しくないワインと思われがちですが、そんな事はありません。

一昔前は、手頃なワインは大量生産で香りもあまりなく、
味わいも個性がなく単調なものというイメージがありましたが、
今やワイン造りも言わば競争社会、畑の手入れ、ブドウの選別、
醸造技術も格段に上がっています。何といってもやっぱり人の手、愛情や情熱を感じます。

すぐれたワインにも関わらず、敢えて原産地呼称=ブランドを持たず、
地酒として手頃な価格で売られているワインはたくさんあります。

ワインの美味しさは、飲む時の状況や雰囲気、一緒に飲む相手によっても随分変わります。
これからの季節、BBQや夏休み中のホームパーティーなど仲間でワイワイ楽しむ時は
気軽に楽しめるワインを数多く用意するのもいいのではないでしょうか。



ロゼは日本では春のイメージですが、南フランスでは夏が本番。
2017年の最新ヴィンテージの フルール・ド・ダルタニアン ロゼ
シュワシュワ感とキリッとした辛口がたまりません。


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爽やかな柑橘の香りと南国フルーツの華やかさ。まさにフレッシュ&フルーティー
地酒の宝庫、ガスコーニュの底力を感じます。 「ラ・リエスト ブラン


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ブルゴーニュのワインは素晴らしい、でも高価なものが多い、
もっと気軽にブルゴーニュのワインを楽しんでほしいという想いから造られた、優しいワイン。

コトー・ブルギニヨン

 
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日本の予選リーグ最終戦を観た時、日本もこんなサッカーするんだと思いました。
何かを成し遂げようとする為に、どれだけのブーイングがあろうとも信念を貫くというのは、
とても難しく、そして素晴らしいことだと感じました。

その先に、驚きと感動、次に繋がる世界があるんだと。
全ての物事に対して言えることなんじゃないかなと感じています。

ワインも然り。我らが日本ワインも世界に挑戦し続け、他の国のスタイルを追うのではなく
独自の魅力を追求し、世界を席巻させています。

さぁ、今年も後半戦に入りました。くれぐれもレッドカードが出ませんように。


ビストロ・ダ・アンジュ ソムリエール  川西幸代

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